最近、大社へ来るたびに、大鳥居の前を車で通ると「あ、なんか新しくたつのかな!?」と勘違いしてしまうほど。(鳥居をぐるっと工事の足場などで囲まれてるため、そう思ってしまうのです)
どうやら大鳥居を補強工事をしているそうです。
工事の看板では、令和4年12月28日までの予定のようです。
立派な大鳥居が見られるの楽しみですね。
そして、今だから見れるこの姿もかなりレアです!
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宇迦橋の大鳥居|出雲観光ガイド【出雲観光協会公式ホームページ】
1915年(大正4年)に北九州市小倉の篤志家の小林徳一郎により大正天皇御即位の大典を記念して出雲大社に寄進された鉄筋コンクリート造の明神鳥居です。 高さは出雲大社本殿より少し低い23m、幅は14mあります。 鳥居の中央にある扁額(へんがく)の大きさは3.6m×2.7mもあり、畳で計算すると6
1915年(大正4年)に建てられたようですね。
もう100年は超えてますね。
お隣の宇迦橋(うがばし)も工事中でした。
新しい宇迦橋(うがばし)の完成イメージを見ると
歩道幅が広くなり、歩きやすくなるみたいですね。
そして石畳になると書いてありました。
雰囲気がぐっと良くなりますね◎
どちらも完成がとても楽しみです。
出雲大社宇迦橋大鳥居
出雲市大社町杵築南1388